刺されたら、かゆい生物
2011年、11月。
異常気象で、まだまだ暑い日が続いてますね~。
そのせいで、今年の夏に暑すぎて夏バテしていた蚊たちが、再び元気を取り戻し、大量発生しているようです。
実は、私も最近、季節外れの蚊に刺されてしまいました・涙
このサイトでは、【虫さされ】についてご紹介していきますね。
まずは、人を刺す生物について見ていきましょう。
■刺されたら、かゆい生物
<蚊>
・虫の特徴
人を好んで刺す蚊は、約8種類いると言われています。
その中でも、メスだけが産卵のための栄養のために人や動物の血を吸います。
・刺されたらどうなる?どうする?
個人差もありますが、刺された直後から激しいかゆみを感じます。
場合によっては、水ぶくれになってしまうことも。
掻くと悪化してしまうので、書かないようにして、なるべく早い段階で「抗ヒスタミン薬」もしくは、「抗ヒスタミン薬」と「ステロイド成分」を配合している外用薬をぬると症状が和らぎます。
<イエダニ>
・虫の特徴
室内で刺すのは、ネズミに寄生するイエダニで、主に夜間に人を刺し、地を吸い取ります。
・刺されたらどうなる?どうする?
かゆみが強く、赤くてしこりのあるブツブツができます。
症状が数日~10日間続くので、「抗ヒスタミン薬」と「ステロイド成分」を配合している外用薬をぬり、症状を和らげましょう。
たくさん刺される場合は、ネズミの駆除してダニそのものを駆除することも考えましょう。
<ノミ>
・虫の特徴
被害のほとんどは、「ネコノミ」によるものです。
メス、オスともに人を刺します。
・刺されたらどうなる?どうする?
ネコを飼育していない限り、なかなか刺される機会が少ないです。
経験のない人ほど、刺されると非常に激しいかゆみを伴い、大豆大からさくらんぼ大の水ぶくれができることもあります。
「抗ヒスタミン薬」と「ステロイド成分」を配合している外用薬をぬり、症状を和らげましょう。
<シラミ>
・虫の特徴
アタマジラミはこどもの頭皮を好んで寄生します。
そのため、幼稚園や学校で集団発生してしまうことも。
ケジラミは大人の陰毛を好む性感染症の一つでもあります。
・刺されたらどうなる?どうする?
アタマジラミに寄生されると頭がかゆくなる場合がほとんどですが、まれにかゆみがなく、寄生に気づかないこともあります。
メスは、光沢のある灰白色で約1mmの卵を頭髪に産みつけます。
ケジラミは、陰毛に激しいかゆみが生じます。
皮膚科で診察・指導してもらいましょう。